西南院について

高野山霊場第一番 別格本山 西南院

当院は弘法大師の高弟真然大徳によって開祖されました。本尊太元師明王は弘法大師の御真筆になるもので、もと西南の方位が古来より裏鬼門になるが故に、除災招福の為、真然大徳これを秘かに拝し奉りました。爾来、この秘仏を奉り正月元旦より七日間万民豊楽の祈願が古式に則って厳修されてきました。のちに鳥羽法皇が参詣されて効験あらたかであると当院を勅願寺と定められ、江戸時代には大分の中川公を始め、岡山・淡路・関東の諸大名が参詣されて境内の経蔵は往時の面影を遺す唯一のものです。
御本尊 太元師明王
   にしみなみ みむろのにはに しづまれる
    だいげんすいの のりぞたふとき

西南院の年中行事

・節 分 会  節分前後1週間(星まつり)
・春季彼岸会  中日前後3日間
・宗祖降誕会  6月15日(青葉祭)
・盂蘭盆会   8月12、13、14日
・秋季彼岸会  中日前後3日間
・心経供養会  12月第1日曜

星祭りについて

★星祭りとは

人が生まれるのは、上げ潮のときに多く、死ぬのは引き潮のときに多いという言い伝えは、人間が天体も含めた大自然から影響されながら生きているからです。およそ人は皆その年々の気をうけて生まれ、その気が星として表れ、その星が年々順に巡って行き、良い年悪い年が出来ます。星供養というのはその年の当たり星を祭って悪い年は悪事災難を免れるよう、又良い年は一層善くなるように祈るお祭りです。
年のかわりめに皆様の当たり星を祭って日々の無事息災と開運招福をご祈祷申し上げる節分星祭りは当山の行事の中で最も大切な会式です。また高野山の裏鬼門に位置する当院は元来ご祈祷を行う場所としての伝統があります。
2月1日から7日間、節分を中心に星祭り祈祷を厳修して結願の上御札をお届け致します。
星供養をご希望の方は、御供養料等が必要となります。その場合申し込み用紙を送付致しますので「お問い合わせ」フォームにお名前、郵便番号、ご住所をご記入いただき送信願います。内容の欄には「星祭り案内希望」とお書き添え下さい。
※ただいま申込受付中(2009年1月末まで)

祓川弁天

西南院の向かいにある高野七弁天の一つ「祓川弁天」の詳細ページです。→「祓川弁天」
→ご供養、ご祈祷についてのご案内

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