公開日:2008年07月30日
カテゴリー:高野山探訪
高野山に登ってくると最初に目にするのがこの大門です。西の入口の正門になります。
重層の五間三戸、入母屋造、銅瓦葺の堂々とした楼門で江戸時代に再建されたものです。また、ここからの夕日は夕日百選にも選ばれています。(重要文化財)
両脇の仁王像(法橋運長作)
随所に際立つ彫刻と彩色も見逃せません。
高野山に登ってくると最初に目にするのがこの大門です。西の入口の正門になります。
重層の五間三戸、入母屋造、銅瓦葺の堂々とした楼門で江戸時代に再建されたものです。また、ここからの夕日は夕日百選にも選ばれています。(重要文化財)
両脇の仁王像(法橋運長作)
随所に際立つ彫刻と彩色も見逃せません。